エコテックス規格100の認証機関、及び認証品へのマーク表示許可は、1年間です。
認証の継続をご希望であれば、更に1年毎に更新できます。
更新の際にも、分析試験は必要です。
更新1回目、2回目、4回目、5回目……に対する分析費用は、初回認証時の7割程度になります。
(更新3回目、6回目……など3年毎の更新は、フルテスト+訪問監査が必要になります)
※更新時の分析費用は、前年の分析結果により定められます。
認証書の有効期限の約2ヶ月前にニッセンケンより、更新ご案内を送付します。 認証の継続をご希望なら、ニッセンケンより指定された更新資料と、試験サンプルを提出して下さい。
ニッセンケンへ各資料、分析試験サンプルを提出します。
| 認証範囲 | 原料 | 半製品 | 最終製品 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 申請書(更新用) [PDF] | ○ | ○ | ○ | |
| 原材料リスト | ○ | ○ | ○ | |
| 構成部材リスト | ○ | |||
| 助剤/化学薬品リスト | △ | △ | △ | 使用がなければ不要 |
| 染料/顔料リスト | △ | △ | △ | 使用がなければ不要 |
| 生産フロー | ○ | ○ | ○ | 社外も含めて全体がわかるように |
| 事前認証品のコピー | △ | △ | △ | 使用がなければ不要 |
※ ○:必ず必要、△:場合によっては必要
提出される資料のデータは、認証内容の特定(認証範囲の管理)のために重要です。書類は毎年必要です。
(分析試験を効率よく実施するための参考ともなります)
認証内容に応じて、ニッセンケンより分析試験サンプルを指定します。提出の際は、試料名、品番、カラー等のサンプル
リストを添付して下さい(試験結果報告書/TEST REPORT用)。特に懸念される項目があれば、ご提示下さい。
●注意点
試験サンプルは、認証内容(対象範囲)の中で、できるだけ濃色のもの、加工剤を多く使用したものを提出して下さい。サンプル量は生地の場合、1サンプルあたり40g、面積50cm角の両方を満たす程度必要です。糸の場合、1サンプルあたり、60g程度必要です。また試験サンプル送付の際、試験サンプルの保護や再現性のある試験結果を保証するために、できるだけ個別に包装して下さい。
※通常、分析試験は1ヶ月程度の時間が必要です。
2010年度より、エコテックス共同体では訪問監査の実施が義務付けられました。
訪問監査は、新規認証時と更新3回目、6回目、9回目(フル試験時)に実施します。
>>訪問監査の詳細はこちら
上記の書類審査、分析試験、訪問監査に合格すれば、ニッセンケンよりエコテックス規格100認証書が発行されます。
認証書に基づいて、「エコテックス規格100ラベル」を認証品に付けることができます。
認証書の有効期間は1年間です。
規制値や認証基準に変更が行われた場合でも、認証済製品は失効日まで効力を存続します。
しかし、認証更新時からは、新条件を満たさなければなりません。
エコテックス規格100の認証内容(対象範囲)に含まれる製品に関しては、 取引き先の会社が認証書のコピーを必要とするときは、認証保有者の管理のもとで行って下さい。
認証書保有者は認証された番号を元にラベルを作成・使用できます (袋、箱、タグ、シール、パンフレット、ホームページ等)。 ラベルの作成にあたって、ニッセンケンの事前確認が必要です(付帯文書含む)
エコテックス規格100の認証期間、及び認証品へのラベル表示許可は、1年間です。
認証継続のご希望があれば、1年毎に更新できます。
エコテックス規格100に基づき、以下の場合は認証取り消しの可能性がありますのでご注意下さい。
・申請事項と実状の相違 ・製造条件等の無届け変更 ・ラベルの不正使用
認証内容の変更(追加拡張/縮小、変更)は、随時可能です。認証内容の変更部分を明確にしてリストを提出して下さい。分析が必要な場合は、ニッセンケンより分析費用をお見積もり致します。
※変更がある場合には、事前にニッセンケンにご連絡下さい。





